不動産投資攻略完全バイブル ファミリーエージェント

不動産投資攻略完全バイブル ファミリーエージェント

不動産投資コンサルティングの株式会社ファミリーエージェント代表による収益不動産・賃貸経営・ファイナンス・投資手法などブログ

現在の市況状況ですべきこと

ファミリエージェント長渕です。

昨年からのアパートローン融資引締めからシェアハウス事件を通じて全体的に不動産投資向けの融資は各金融機関慎重になっています。

しかし、適正な投資であれば融資が出ないことはないで過去からも適正な賃貸事業に取組まれている方は影響はないと思います。

f:id:family-nagabuchi:20180409110421p:plain

ただ、ここ数年時期によっては新築アパートや1棟マンション、区分マンションなどはかなり融資が付いていた時期もあったため、そのタイミングで上手く融資を使い物件を取得できた方は良いと思いますが、必ずしもそうとは限りません。

「融資が付くから・・・」と言って物件取得を進めた方も多いのではないでしょうか。

今後は今までのようなオーバーローンや申込者属性が伴わなくても何とか融資が付くということはほぼなくなります。

当社に個別相談に来られる方の多くは「どのように買い進めるか?」という相談も多いのですが、買い進めるにしても現状で物件を複数保有している方は今は一旦純資産割合を確認してみることをお勧めします。

保有物件売却可能価格+金融資産-残債=純資産

ざっとは上記のような考え方になりますので、この場合の純資産が大きくプラスであれば心配なく資産増に進めても良いと思います。

しかし、純資産マイナスしかも大きくマイナスとなるような場合は要注意です。

純資産プラスであればキャッシュフローが悪化したとしても売却で利益確定すればよいだけですが、純資産マイナスであるとキャッシュフローが悪化し収支が回らなくなった時点で売ることができないわけですのでデフォルトします。

実際に売る必要はないまでもまずは現状の融資環境で自分の物件がいくらで売れるのかは確認するのは先の投資計画には重要です。

そのなかで、すぐに売却することが必要なこともあるかも知れませんし、次の購入は控える必要があるかも知れません。また、マイナスをカバーするために購入したほうが良いかも知れません。

現に個別相談に来られる方で買ったが最後売るのはかなり難しい物件を複数持っている人も多いのも事実です。

その場合は追加購入を考えるよりは賃貸運営に全力を注ぐべきでしょう。

収支が悪化したら終了してしまうので。

当社ではそのような物件は進めていませんし基本的には純資産増加型の投資を組立てるのを得意としていますので、売却価格の確認等も含めぜひ個別相談を活用ください。

個別相談は下記より簡単申込できます。

apart-toushi.com