不動産投資攻略完全バイブル ファミリーエージェント

不動産投資攻略完全バイブル ファミリーエージェント

不動産投資コンサルティングの株式会社ファミリーエージェント代表による収益不動産・賃貸経営・ファイナンス・投資手法などブログ

特別であることに注意する

ファミリーエージェント長渕です。
不動産投資は物件を取得しないと何も始まりませんので「買えるか?」「買えないか?」は当たり前に大切です。
しかし、不動産投資は「買って→持って(運用して)→売る」で利益が確定するためとにかく物件を「買う」ことだけに気持ちが行き過ぎるのは注意が必要です。

そして「買う」ことだけに気持ちが行き過ぎると特別な状況で購入に走ってしまう場合があります。

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例えば

・融資の扉が閉まりかけています、今ならまだ間に合います・・・
・お客様くらいの属性の方だけ購入することができる物件です・・・
・これは当社だけの特別なスキームなので他で購入できない物件です・・・
・こんな条件のいい融資が付くのは今回だけです・・・

物件購入時にこのような話になってしまうとつい決断してしまいそうなものですが、不動産投資は「買って→持って(運用して)→売る」なのです。

 

融資が閉まりかけているからといって急いで購入したとしてもその後融資が閉じたらその物件を買える人がいるのでしょうか?


もしご自身がとても高属性がゆえにその物件を購入できたとしても、同じように物件を購入できる属性の人はたくさんいるのでしょうか?


特別なスキームで購入するとなると一つの限定的な不動産会社だけで次の購入者は現れるのでしょうか?


今回しか付かない融資であれば次の人はどうやって購入するのでしょうか?

 

購入物件の価格下落が少なく流動性が高い(売ろうと思えばすぐ売ることができる)物件は不動産投資のリスクを非常に低くします。
そのため自分の購入時の条件も冷静に考える必要があります。
特別な条件で物件取得できるこは必ずしも良いことだけではありませんので、必ず「買って→持って(運用して)→売る」を意識して検討することです。
適正な融資で適正な取引で適正に取得できれば、適正に売れるのです。

その適正とは何を指すかは個別相談でご相談ください。

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