ファミリーエージェント長渕です。
来週7月18日は不動産投資に関する「融資・ローン」をテーマとしたセミナーを開催いたします。
厳しくなったといわれる不動産投資ローンなのですが、本当のところはどうなんでしょうか?
特殊なスキームや極端なオーバーローンなど本来買えない人までかえてしまうという状況ではなくなりましたが適正な不動産投資であれば現状でも普通に融資は使えています。
逆に無理な不動産投資ができなく(できにくく)なっている状況なので、これはこれでいいなかなとも思っています。
それなので、この時期にあれこれ策を練って融資を取り付けようとする業者には注意です。
セミナーでは
=======================================
平成29年春頃からのアパートローン引き締めに続き、
昨年から今年にかけてのシェアハウス問題での過剰融資指摘等で
不動産投資においての融資状況は大きく変化しています。
不動産投資においては融資情勢によってマーケットが変化すると言っていいと思います。
そのため今後の収益物件のマーケットは融資情勢に引っ張られ投資スキームや物件価格自体も変わってきます。
当社では都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、ノンバンクと
30以上の金融機関と取引をしてるため様々な情報が入ってきますので
本セミナーではそれらの生の情報をもとに最新の融資情勢をお話しいたします。
そこで、今回のファミリーエージェントセミナーでは、
他では聞けない多数の金融機関のアパートローンにつきまして詳しくご説明いたします。
==========================
・新規参入の金融機関は?
・融資情勢によってつぶれた●●と●●の投資スキームは?
・今年に入って融資の変化は?
・ス●●銀行融資問題の影響はどこまで?
・あまり知らない●●●銀行のアパートローンとは?
・実際のアパートローンの活用事例
・ローン審査と物件購入の悩ましい関係
・ローン承認は不動産投資の目的ではない
==========================
一般的なローン商品概要の説明ではなく、
実践に基づいた生の情報をファミリーエージェントセミナーのみでお話します。
これからの不動産投資戦略は今までネットや書籍で言われている内容では全く通用しない状況になると思います。
上記の内容でタイムリーな情報を分かりやすくご説明します。
申込はこちら
無理なセールスはありませんのでお気軽にご参加ください。