不動産投資攻略完全バイブル ファミリーエージェント

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不動産投資コンサルティングの株式会社ファミリーエージェント代表による収益不動産・賃貸経営・ファイナンス・投資手法などブログ

物件の資産性と税金

ファミリーエージェント長渕です。

前回は利回りとローン金利について書きました。

family-nagabuchi.hatenablog.com

利回りと金利については重要ではあるもののどちらも相場があるため選択の余地は多くないということで、適正なものを選択することが重要です。

この点を間違わなければ、不動産投資の場合は物件の資産性と税金で利益をだすことが大切になってきます。

物件の資産性とは所謂キャピタルゲインとなりますが、物件を売却したときに出る利益です。

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不動産投資の場合の売却益が出るケースは2つあります。

一つは単純に購入価格より売却価格のほうが高い場合です。この場合の差益を一般的にはキャピタルゲインといいます。

もう一つは不動産投資の特徴的なところではありますが、買値と売値が変わらない、または売値のほうが安い場合でも売却時点で借入残がそれ以下であればプラスがでることがあります。

これは不動産投資の場合は借入を家賃収入で返済していることでお金が残る状況です。

物件価格の値上がりについては不動産市況にもよりますが、ここ数十年を考えたときにある時期においてはあり得ますが、決して日本の不動産価格が右肩上がりというわけではないので、首都圏においては横ばいと考えるのが普通です。

もちろん物件を安く購入することができて高い金額で売却できれば理想ですが、これは利回りの時の話と同じでほぼプロの領域です。

そのため、きちんと家賃収入が取れる物件であれば時間とともに借入が減少するため、ポイントは保有期間中に値下がりしない物件を選択することです。

また運用期間中に値下がりさせないことも重要です。

この値下がりしない物件とは様々選択の余地があり不動産投資の検討にはこの点が非常に重要です。

金利と利回りは気にするけどこの点はほとんど考えない投資家が多いような気がします。

どのように選択し考えるのかは改めて書きたいと思います。

個別相談もお気軽に活用ください。

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