不動産投資攻略完全バイブル ファミリーエージェント

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不動産投資コンサルティングの株式会社ファミリーエージェント代表による収益不動産・賃貸経営・ファイナンス・投資手法などブログ

不動産投資における価格交渉(指値)は?

ファミリーエージェント長渕です。

不動産投資のポータルサイトの「楽待」でコラムが連載されていてその内容は「指値」所謂価格交渉について書かれていました。

www.rakumachi.jp

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不動産投資の場合は物件を安く購入できれば当たり前ですが非常に有利で成功の確率も高まりますので、購入価格は重要です。

中古物件などの仲介取引の場合は一般の売主から一般の買主への相対取引のケースも多いため、売主の事情などによっては価格が下がるようなこともあります。

先のコラムではその価格交渉のテクニック的なことや段取り、投資家の経験談などが連載で書かれていましたが、価格交渉において大前提になることは価格交渉する人が

「その物件をきちんと見ること(判定できること)」

が重要です。

価格交渉は金額の大きさではなく投資の収益性や資産性に照らし合わせてどれだけ有利に取得できるかです。

コラムの中には1,400万円の指値に成功!2,000万円の指値に成功!などの書かれている箇所もありましたが、仮に2,000万円の指値に成功したとしても投資の基準から判定するとまだ割高であるということも往々にしてあります。

収益物件においては収益率(利回り)で相場があるためまずはその相場を理解することが必要です。

そしてその相場の基準から自身の投資の基準がどの程度違いがあるのかを確認する必要があります。

相場と自分の投資基準が大きく乖離しているのであれば、別の投資を考えたほうがいいと思います。

相場からかけ離れた価格での物件取得は現状のマーケットでは一般の投資家では不可能とはいいませんが、確率はかなり低く時間と労力が無駄になる可能性が高いです。

 相場と自身の投資基準をそろえた上でそこから価格ラインを交渉するスタンスがいいと思います。

物件によっては大きく価格交渉が必要なこともありかも知れませんし、全く価格交渉は必要ないこともあるかもしれません。

とにかく「指値をする」ということがインプットされていると、指値など全く必要ない優良物件がまわってきても価格交渉をしてしまい物件が手に入らないというケースをよく目にします。

収益物件は物件種別や築年数、エリアなどによって相場が変わってきます。

全般を把握することはなかなか難しいですが、自身が狙っている種別に絞って物件相場を把握するとよいのではと思います。

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 KENJA GLOBAL(賢者グローバル) 株式会社ファミリーエージェント 長渕淳